すっかり更新を忘れていた。
前のブログでコミュ力超人として武部殿を押したけど、西隊長もかなり超人力が高い。ネタ要員なんだけど、一度だけ共闘した相手が廃校になりそうだからって普通全部の車輌を持ってくるかなww優しい……。
映画もそこそこ見ていた。最近見たのは
「チャックノリスVS共産主義」
Netflixにあるドキュメンタリー映画。
ブラックラグーンで双子の背景を調べてて冷戦下のルーマニアはかなり酷かったのを良く知っている。そんな冷戦下のルーマニアで映画という存在がどう言ったものだったのか?
また1人の女性がチャックノリスやらスタローンやら男性からオードリーヘップバーンまで全て翻訳副音声を入れていた。彼女は一体?
という2つのテーマをドラマだったり証言仕立てで紹介していく。
そもそも何故我々は映画を観るのか?
何故映画が好きなのか?映画というものを文化がない極限状況で見るとどうなるのか?
という哲学的っぽいテーマにも対応する。バックグラウンドを知って見ているので、へーって部分が多く面白く視聴できた。
娯楽の多様化によって映画自体の価値もかなり減少傾向にあるから、見直すべき点もかなりあった。かなり面白い映画に思えたけど、人によるなー。
ルーマニア映画というか欧州映画は結構国ごとに特徴が出るイメージ。
フランスの鬱屈した感じとか
北欧系のスリラーっぽさ
英国はアホな映画と半々なイメージ
日本の映画は住んでるからか、未だにイメージができない。ゴミ映画が多すぎて近年の特色がなわからん。でもセブンス侍のイメージなんだろうなぁ…
最近はずっとオーバーウォッチ。
飽きてはいなかったんだが、必然グラブルをやる時間が減ってきたので辞めてしまった。2つも3つも器用にできる人間ではない!!そもそも飽きっぽいので、一個に熱中したら猿みたいにそれしかやらない。
龍が如く5も必然休止中。冴島のアナザーストーリーが終わったところ。今回アナザースカイストーリーがかなり面白くて、桐生さんのは終わらせてしまった。
しかし龍が如く無双のが絶対に面白いのになぁwwwなんで龍が如く無双やらしてくれないんだろうwww
4と5の間で海外マフィアが連合組んで日本中の至る所にやってきたってif設定にして、立ち向かうようにすれば絶対に笑えたのにww全員出せるよ。最後は4と同じく東城、近江の連合が神室町全面封鎖で集まって歴代主人公が殴れば納得のシナリオだよwww秋山、品田、冴島、真島、郷田、桐生、谷村、遥、伊達あたりを出しとけば誰も文句言わないってww桐生コンパチDLCの錦山あたりだしとけば完璧。
既にかなり眠いので今日はここら辺で!!