それじゃ君にとって僕は何？ - ブラックラグーン映画塾

オタクに恋は難しいを3巻まで読んだけど、アレっすよ片方がブスとかブサイクなら絶対成立しないパターンかつ、現実味があまりにも薄すぎる…。いや、年収高くて背が高くてカッコいいオタクもいます、いますよ。バリキャリの美人腐女子もいます。だがあまりにも現実味がなさすぎて、手から魔法が出た方がまだリアリティを感じるんじゃ…

呪詛を吐きながら死ぬオタク役の人妻です。

あの本見れば見るほど現実との乖離現象を起こして温度差で死ぬ。アレ笑って見られるの2010年辺りからのオタクかちゃんと価値観とかアップデートされたオタク感がある。

1990-2000年あたりのオタクなんて、普通に考えたら

社内で誰かにバレようもんなら死

住所がどこかに公開される死

趣味がバレる死

の3点ハッピーセットでしょ。よくやれるな。

あと趣味がみんなまともだし、性癖もまともすぎる。クリーンすぎるんすよ。

催眠でしか抜けないとか寝盗られじゃないと抜けないとか、頭おかしい性癖の奴が一人もいねぇ！！！

あの次元で言うナマモノ相手によくそこまでやるなみたいな。ある種格闘家とか競技者を見る目線になる。そんなパンチ出せるんだみたいな。

僕の頭がおかしいのは受け付けております。

やめようこの話題は。きっとみんなちゃんとナマモノに愛し愛される人生なのだから。催眠かアヘ顔でしか抜けないみたいな奴のたわ言だ。