ブラックラグーン映画塾

映画の感想とかのブログ

テンピン麻雀は国家のお墨付き。


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スプリガンですらテンピンぐらいで麻雀してるんだから、公務員も朝日新聞記者も産経新聞記者もやるでしょ。

 

どうも!人妻君です。

 

最近はVも見ずにひたすら麻雀漬けでした。

今酒ハクノ杯(Vの麻雀大会)に参加する予定でして…多分勝てないとは思うのですが、取り敢えず恥だけは晒したくないので必死で勉強していた次第であります。ホントはこんな所でノートを書く前に戦術書の一行でも読み込んでおくべきなのですが、いろいろ厳しいですね。ハイ。

 

麻雀知らねーよって人にどのくらい戦闘力の差があるのかを書きますと

 

麻雀の競技人口が約580万人

人妻君は大体天鳳やってないのですが初段になれないぐらいでしょう。(北斗の拳でいう雑魚モヒカン)

 

参加者の一番上が天鳳10段と申しまして、日本で170人程しかおりません。全競技人口で全員がやってるわけではないのでざっくり半分としましょう。この時点で170/2900000=0.00005862068

 

麻雀人口の上手い人ランキング上位0.05%と当たる計算ですね。(カイオウ・ラオウクラス)

 

その下が9段(鴨神にゅうさん・ケンシロウ)と8段(千羽黒乃さん・トキ)と指数的に増えていくとは思いますが多分そこまで増えないので上位0.1%ぐらいとします。多分7段(サウザー)、6段(雲のジュウザ)もいるので更に増えて上位10%とかになりそうですがそんな方々が100人にいる大会で当たるのです。まぁ玉石混交なので分かっているだけでも上位の人に当たる確率は75-50%ぐらいかなと。

 

という訳で、まぁ多分戦闘力で言えばヤムチャVS身勝手の極意"極"悟空ぐらいの差がありますので、セルジュニアぐらいにはなりたいと思い勉強しておりました。

 

セルジュニアになれたかどうか、相手に一本取れたかどうかはわかりませんが骨も残さないつもりではおりますゆえ…

 

ボロボロに負けて当たり前、勝てば悟空に勝つヤムチャ

 

頑張ります。